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セーブでチーム救うケパ、監督不在も一枚岩のチームに誇り「彼がいないのは寂しいけど…」

ビッグセーブでチームを救ったケパ [写真]=Getty Images

 チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガが監督不在の中勝ちきったチーム力を誇っている。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。

 チェルシーはクラブワールドカップを戦うためアブダビ入り。9日に準決勝でアル・ヒラル(サウジアラビア/アジア王者)と対戦し、1-0で勝利をおさめ決勝に進んだ。

 アル・ヒラル戦ではスルーパスから抜け出したムサ・マレガとの1対1を危なげなく処理し、モハメド・カンノのコントロールシュートをビッグセーブではじき出すなどケパはチームを救う活躍を見せた。同選手は試合を振り返りつつ喜びを語った。

「とてもうれしいよ。土曜日の決勝に進出することが目標だったからね。とてもタフな相手で、そうなるだろうということはわかっていた。やり遂げたけど、試合はとてもハードだった」

「試合のほとんどを、我々がコントロールしたと思う。多くのチャンスを作ったけど、相手もチャンピオンチームだから、もちろんチャンスは作ってきた。チームを助けられたこと、重要な瞬間にそこにいられたこと、そして決勝に行けることが幸せだよ」

 また、トーマス・トゥヘル監督が新型コロナウイルスに感染しているため、監督不在となっているチェルシー。クラブワールドカップ中の合流は不透明となっているが、ケパは一枚岩となっていることを明かし、普段から整備されているチーム作りを誇っている。

「もちろん、彼がいなくて寂しいよ。でも、決勝に向けて僕らには素晴らしいスタッフがいる。彼らは毎日、僕らと一緒に一生懸命働いているんだ。去年からもう、監督がどのように仕事をして、どのように試合の準備をしてほしいと思っているかは分かっている。だから、もちろん監督がいないのは寂しいけど、自分たちがしなければいけないことはわかっているんだ」

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