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FIFA、新クラブW杯の日程変更…新型コロナ対策でWHOに約11億円寄付

2019年大会は欧州王者のリヴァプールが制した [写真]=Anadolu Agency via Getty Images

 FIFAは18日、2021年に新フォーマットで開催する予定だったクラブ・ワールドカップの日程を変更することを発表した。

 クラブW杯は2021年大会から、開催時期を「12月」から「6月」に、開催スパンを「1年に1度」から「4年に1度」に変更し、さらに参加チーム数を「24チーム」に拡大して行うことが決定していた。

 しかし、UEFA(欧州サッカー連盟)とCONMEBOL(南米サッカー連盟)が17日に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、それぞれEURO2020とコパ・アメリカ2020の1年延期を発表。これにより、両大会とクラブW杯のスケジュールがかぶる事態となっていた。

 FIFAは18日にビデオ会議を行い、EUROとコパ・アメリカの新日程を承認。それに伴い、2021年6月〜7月にかけて中国で行われる予定だったクラブ・ワールドカップの日程を変更することも発表した。

 また、新型コロナウイルスのパンデミックによって生じる問題を解決するための審議会を設置することも決定。延期となった各国のリーグ戦や大会の今後の日程、選手とクラブの契約を守るための移籍規定改正の必要性、パンデミックによって経営難のクラブを救済する基金設立の必要性などを検討するという。

 さらに、世界中の新型コロナウイルス対策をサポートするために、WHO(世界保健機関)に1000万ドル(約11億円)の寄付をすることも発表している。

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