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全北現代がアフリカ王者を撃破、4発大勝でクラブW杯5位決定戦を制す

全北現代が大量4得点で5位決定戦を制した [写真]=FIFA via Getty Images

 FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016の5位決定戦が14日に行われ、アジアサッカー連盟代表の全北現代モータース(韓国)とアフリカサッカー連盟代表のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)が対戦した。

 全北現代は準々決勝で北中米カリブ海王者のクラブ・アメリカと対戦し、1-2の逆転負けを喫した。対するマメロディ・サンダウンズは開催国代表の鹿島アントラーズと対戦し0-2で敗れた。

 全北現代は準々決勝から先発を4人入れ替え、スタメン全員が韓国人選手という布陣。一方のマメロディ・サンダウンズは、鹿島戦と同じメンバーがピッチに送り込まれた。

両チームのスターティングメンバー [写真]=Getty Images

両チームのスターティングメンバー [写真]=Getty Images


 立ち上がりから両者譲らず、拮抗した展開が続いていたが、18分に全北現代が均衡を破る。ワンタッチで細かくパスをつなぐと、抜け出したパク・ウォンジェが左サイドからグラウンダーのクロスを供給。ボールはGKに弾かれたものの、キム・ボギョンがこぼれ球を拾い先制ゴールを決めた。

 続く29分、全北現代はペナルティエリア付近でFKを得ると、ショートパスで相手の意表を突き、最後はイ・ジョンホが冷静に決め、リードを2点に広げる。

 41分には、エリア内でパスをカットしようとしたマメロディ・サンダウンズのDFが、コントロールを誤りオウンゴール。その後も全北現代が試合を優位に進め、3-0で前半を終えた。

 巻き返しを狙うマメロディ・サンダウンズは後半、レオナルド・カストロに代えシブシソ・ビラカジを投入。すると48分、相手をかわしエリアに切り込んだパーシー・タウが豪快なミドルシュートを決め、点差を2点に縮めた。

 両者チャンスらしいチャンスがないまま迎えた82分には、マメロディ・サンダウンズのキーガン・ドリーがエリア内からフリーでシュートを放ったが、ボールは枠を外れた。

 すると89分、交代で入ったキム・シヌクがCKをヘディングで決め万事休す。試合はそのまま終了し、4-1で勝利を収めた全北現代がクラブW杯5位に輝いた。

【スコア】
全北現代 4-1 マメロディ・サンダウンズ

【得点者】
1-0 18分 キム・ボギョン(全北現代)
2-0 29分 イ・ジョンホ(全北現代)
3-0 41分 OG(リカルド・ナシメント)(全北現代)
3-1 48分 パーシー・タウ(マメロディ・サンダウンズ)
4-1 89分 キム・シヌク(全北現代)

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