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「リーベルとは情熱」…数千人のサポーターが決起集会、発煙筒が焚かれる場面も

代々木公園の決起集会で発煙筒を焚くリーベルサポーター

 FIFAクラブワールドカップ2015に出場している南米王者リーベル・プレートを応援すべく、日本にはアルゼンチンから大勢のサポーターが押し寄せているが、欧州王者バルセロナとの決勝を前に、サポーターの決起集会が19日に行われた。

 準決勝が行われた大阪では心斎橋を中心に集まった様子が話題となったリーベルサポーター。サポーターサイトで東京都の代々木公園で開催することが呼びかけられていたが、14時から続々と集結する。公園内のいたるところに横断幕が掲げられ、リーベルのユニフォームやマフラーを身にまとったサポーター数千人が思い思いのコールをし始める。

『バンデラッソ』(特定の場所に集まって横断幕を掲げ、フラッグを振り、チャントを歌って大騒ぎする集会のこと)に集まった若者2人組は「リーベルはパシオン(情熱)。人生に絶対に必要なものだよ。明日は(キーパーのマルセロ・)バロベロが活躍して、1-0で勝つさ」と気炎を揚げる。

 6歳、5歳、2歳の兄弟を連れて日本までやってきた夫婦は、「リーベルサポーターじゃなければ結婚してなかったね。試合には全て行っている。子どもたちも当然、リーベルのことを愛しているんだ」と愛情を語り、京都で購入したという兜を身に着けていた男性は、「1-0でリーベルが勝つさ。(ジェラール)ピケがオウンゴールをしてね」と、愛するクラブが世界一の座につくことに確信を持っている様子だった。

 歌い、踊り、発煙筒が焚かれる場面なども見られた決起集会は約3時間行われ、その後原宿駅前へ移動した数百人のサポーターが交差点の信号が青になるたびに、横断歩道の中央でチャントを歌い、踊るなど大盛り上がりの光景も見られた。

 バルセロナとの決勝戦は20日、横浜国際総合競技場で開催される。

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