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圧巻ハットのスアレス「メッシとネイマールが決勝に出られるのを願う」

広州恒大戦でハットトリックを達成したFWルイス・スアレス

 4年振りのクラブ世界一を目指すバルセロナが、FIFAクラブワールドカップ2015で順当に決勝進出を果たした。17日に行われた準決勝、これが大会初戦となったバルセロナは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとブラジル代表FWネイマールを欠く布陣となったものの、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスのハットトリックにより3-0で広州恒大(アジア王者/中国)に快勝した。

 期待通りの決定力を見せ付けたスアレスは、試合後のインタビューで「今日の記念のボールはスアレス博物館で大切に保管するよ」と冗談を放つなど、自身のゴールとチームの勝利を喜ぶとともに、20日に行われる決勝に意欲を燃やした。

「ストライカーにとって常に重要なのはゴールを決めることだ。とはいえ、最も嬉しいのは、待ち望んでいた決勝に駒を進められたことだ。僕達は日曜の試合でタイトルを獲得するために日本にやって来た」

 スアレスはまた、メッシとネイマールの不在をチーム全体でカバーできたことに満足感を表しながらも、決勝での“MSNトリオ”実現に期待を寄せた。

「僕達は、チームで最も重要な2人の選手がピッチに立てないことが分かっていたので、唯一しなければならなかったのは試合が逃げて行かぬよう高い集中力をもってプレーすることだった。メッシにもネイマールにもいち早く回復して欲しい。彼らが決勝に出られることを願っている」

 一方、「子どもの頃からテレビで見てきた大会で夢のタイトル獲得まであと一歩に迫り、野心は増すばかりだ」と述べたスアレスは、南米王者のリーベル・プレートとのクラブ世界一を賭けた戦いに向けて気を引き締めた。

「リーベルはコパ・リベルタドーレスを制した非常にソリッドなチームだ。先日の試合でも南米が誇る偉大なチームであることを示した。優勝トロフィーを勝ち取るためには、良い試合をすることが何よりも求められる」

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