2015.12.12

バルサの強さを語る中村憲剛「チームの“肝”はブスケッツ」

ブスケッツ
バルセロナの4-3-3システムのアンカーを担うブスケッツ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 12月11日深夜に放送した日本テレビ『UEFAチャンピオンズリーグハイライト』に、川崎フロンターレの中村憲剛が出演。2014-15シーズンに、UEFAチャンピオンズリーグ王者に輝いたバルセロナの強さについて語った。

「前線の3人(リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマール)、もちろん、アンドレス・イニエスタも素晴らしい」と前置きをしつつ、「セルヒオ・ブスケッツがバルサ・サッカーにおける“肝”」と、世界各国のスターが集うチームの中で中核を担う選手は中村自身とポジションが似ているブスケッツの名前を挙げた。

「カンテラ(バルセロナ下部組織)で育っているので、小さい頃からバルセロナが目指すサッカーを理解している。4-3-3のシステムのアンカーとして、ボールを持っているときは顔を出して味方を助け、相手ボールのときは嫌なポジションをとっている。すごい賢い選手。ボールを受けたときのタッチも、守備もしっかりできる。彼がチームの中心にいることは大きい」と解説した。

“MSN”と称される攻撃をけん引するメッシ、スアレス、ネイマールの強力3トップについては「攻撃は、3人で完結できる。守っている後ろの選手には、その安心感が大きい」とコメント。「前線がこの3人になってからは、元々もっているポゼッションに加えて、ボールを奪った時のカウンターの鋭さも加わった。相手からすると、ボールを持たせても難しいし、自分たちがボールを持っていても奪われたらカウンターに遭ってしまう。攻撃に関しては穴がない」と完成度の高さについて話した。

 欧州王者のバルセロナは、開催中のクラブワールドカップ出場のため14日に来日。「バルセロナを生で見れることは、日本のサッカーに関わる人たちすべてに大きな刺激が与えられる。バルセロナを見て、ウズウズする少年たちがたくさんいると思う。次の日にボールを蹴ってほしい」と期待を込めた語った。

『UEFAチャンピオンズリーグハイライト』は、BS日テレで12月14日(月)24時から、「日テレ無料」での見逃し配信は12月12日(土)15時から一週間限定で視聴可能となっている。

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