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CL4強のビジャレアルが4戦ぶり白星も…1得点1アシストの“エース”G.モレノが負傷交代でリヴァプール戦に黄信号か

 チャンピオンズリーグの舞台でベスト4進出を決めたビジャレアルは16日、敵地で行われたラ・リーガ第32節のヘタフェ戦に2-1で勝利。リーグ戦では4試合ぶりとなる白星を手にしたが、“エース”のジェラール・モレノが負傷交代するアクシデントに見舞われた。

 立ち上がりはホームのヘタフェに押し込まれたビジャレアルだったが、7分に自陣の左サイドでボールを持ったマヌ・トリゲロスが前線にボールをフィードすると、前方のスペースに走り込むパコ・アルカセルがダイレクトで中央にボールを送り、これに反応したジェラール・モレノがボックス手前から左足でダイレクトシュート。対応したDFに当たってコースが変わったボールがゴールネットを揺らし、ビジャレアルが先手を奪った。

 さらに16分、センターサークル付近でボールを奪ったモレノがドリブルで持ち上がり、ボックス左のスペースを窺うトリゲロスにラストパス。右足で前方にボールを持ち出したトリゲロスが右足でシュートを流し込み、リードを広げた。前半終了間際には、右でボールを持ったサムエル・チュクウェゼのカットインからトリゲロスが決定機を迎えるがGKのセーブに遭い、直後に左サイドでボールを持ったモレノのセンタリングからアルカセルが放ったシュートはポストに嫌われる。

 後半は前線に人数をかけてきたヘタフェに押し込まれ、1点差に迫られたが、辛くも逃げ切りリーグ戦では4試合ぶりとなる勝ち点3を獲得した。しかし、スペースに出たボールをDFと競り合った際にモレノが足を痛めて交代。現地メディアの報道によればハムストリングの違和感によるもので、試合後の会見でウナイ・エメリ監督は「筋肉の損傷であり、どのくらい深刻なものか様子を見る必要があるだろう」とコメント。ユヴェントス戦、バイエルン戦でチームを牽引した“エース”のリヴァプール戦出場に黄信号が灯っている。

 CL4強を決めたビジャレアルは今月28日、リヴァプールとのファーストレグを迎えることになるが、今季5度の負傷離脱を経験しているエースは間に合うのか、そしてイエローサブマリンの快進撃はどこまで続くのか、今後の同行に要注目だ。

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