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モドリッチ、一時逆転許したチェルシーを称賛「最も難しい相手だった」

CLベスト4進出に貢献したモドリッチ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、チェルシー戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが12日に行われ、レアル・マドリードはホームでチェルシーと対戦。ファーストレグを3-1で勝利して迎えた一戦だったが、15分に先制点を奪われると、51分、75分にも失点し、2試合合計スコア3-4で一時逆転を許した。しかし、80分にモドリッチのアウトサイドのクロスからロドリゴがゴールを挙げ、追いつくと、延長戦に突入した96分にはカリム・ベンゼマが勝ち越しゴールをマーク。セカンドレグは2-3で敗れたものの、2試合合計5-4で昨季CL王者を下し、ベスト4へと駒を進めた。

 見事なアシストから突破に貢献し、この試合の「プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)」に選出されたモドリッチは試合後イギリスメディア『BT Sport』で「この試合を説明するなら、信じられないだね。得点を決めるまではロープに乗っているようだった。チェルシーは3点を決めた。そのうち3点目はディフレクションがあって少しラッキーだったかもしれない。悪い試合をしたとは言えないが、彼らがうまくチャンスを手にしてゴールを決めていた」と振り返った。

「僕たちは諦めず、信じ続けた。とてつもないキャラクターを見せることができた。このスタジアム、そしてファンたちがとても助けてくれた。0-3で負けている時も応援し続けてくれて、これを逆転できると信じ続けさせてくれた。監督はいくつかの素晴らしい交代をしてくれた。彼らは試合に大きな影響を与えた。明らかに彼のこの大会における経験値は重要な役割を果たしている。今日はそれが少し助けてくれた」

 また、有利な状況で迎えながらもセカンドレグで一時逆転を許した対戦相手のチェルシーについてモドリッチは「ファーストレグを終えた後でも難しい試合になることはわかっていた。なぜなら、僕にとっては彼らが最も難しい対戦相手であるからだ。友達のマテオ(・コヴァチッチ)がいるから、彼らの試合はよく見る。彼らは非常にタフで、フィジカルも強く、コンパクトなチームだ。厳しい試合になることはわかっていたし、実際にそうなった」と賛辞を送った。

 ホームで敗れたものの、準決勝進出を果たしたことに「とても甘美な敗北だった」とコメントしたモドリッチ。「この大会を制したいのならば、すべてのチームを倒す必要がある。僕たちにとっては準決勝へと進むことが重要で、それを達成することができたので、明日の試合は楽しむことができる」と今後への意気込みを語った。

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