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CL敗退のトゥヘル監督「失望と同時に誇りに思う」…審判団には苦言

チェルシーを率いるトゥヘル監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、レアル・マドリード戦を振り返った。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが12日に行われ、チェルシーはアウェイでレアル・マドリードと対戦。ファーストレグを1-3で敗れているチェルシーは、15分にメイソン・マウントのゴールで先制すると、51分にはアントニオ・リュディガー、75分にはティモ・ヴェルナーがゴールを挙げ、2試合合計スコアを4-3とし、一時逆転に成功した。しかし、80分に1点を返され、延長戦に突入すると、96分にも失点。セカンドレグは3-2で勝利したものの、2試合合計4-5で敗れ、ベスト8で姿を消すこととなった。

 連覇の夢が潰えたトゥヘル監督は試合後、「とても失望しているのと同時にとても誇りにも思っている。なぜなら、私たちは素晴らしい試合をした。4点も決めたし、さらなる得点を決めるための決定機もあった」と振り返りつつ、次のように続けた。

「でも、不運だったことには残念に思っている。私たちは純粋な個人能力と自分たちのミスから負けてしまった。ボールを奪ってから2つの重要な失い方をしてしまった。最終的には不運だった。突破に値していたパフォーマンスと試合だったが、そうはならなかった。こういった試合には運も必要だが、私たちにそれはなかった」

 また、トゥヘル監督は試合後の審判団の振る舞いについても言及。「審判がカルロ(・アンチェロッティ監督)と楽しい時間を過ごしていたことには失望している。私がありがとうと言いに行った時、彼は相手の監督と笑みを浮かべながら笑っていた。心を込めて126分を戦い終えた後にこのようなことをするのは非常に間違った瞬間だと思う。審判が相手の監督と笑い合っているのを見るには悪すぎるタイミングだ。それは彼に伝えた」と苦言を呈したことを明かした。

 そして、マルコス・アロンソのゴールが手に当たっていたとして取り消された場面については「ゴールの場面は見えなかったが、彼が自分の目で確認しに来なかったのにはとても失望している。主審はボスになるべきで、どこか遠くに離れて椅子に座っている人が決断を下すべきではないと思う」と不満を口にした。

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