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ベルナベウの魔法…レアル指揮官が逆転勝利に快哉を叫ぶ「ピッチ上に1チームしかいなかった」

逆転勝利に快哉を叫ぶアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16セカンドレグ パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。同日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 ファーストレグを0-1で折り返したレアル・マドリードは9日に行われたセカンドレグで“サンティアゴ・ベルナベウ”にPSGを迎えた。先制点を許したレアル・マドリードは61分にFWカリム・ベンゼマのゴールで試合を振り出しに戻すと、76分に同選手が追加点を挙げる。2戦合計スコアでPSGに並んだレアル・マドリードは“マドリディスタ”の後押しを受けて攻勢を強めると、78分にベンゼマがハットトリックを達成。試合はこのまま3-1で終了し、レアル・マドリードは2戦合計スコア3-2でPSGを下した。

 まず、アンチェロッティ監督は「このチームには何か素晴らしいもの…異なる種類の魔法がある。このような夜はあまり経験したことがない。忘れられない思い出」とクラブ史に残る死闘に言及した。

 また、試合を振り返ったアンチェロッティ監督は「苦しかったけど、なんとか持ちこたえた。ベンゼマの良いプレッシャーが先制点の扉を開き、それからはこのスタジアムの魔法が発揮されたね」と万感。続けて「それがエネルギーとなり、相手を殺すことができた。最後の30分間は、ピッチ上に1チームしかいなかったんだ」と快哉を叫んだ。

 CL史上最年長ハットトリックを達成するとともにレアル・マドリードでの通算得点数が「309」に到達。歴代3位の記録を保持していたアルフレッド・ディ・ステファノ氏を抜いた34歳のFWカリム・ベンゼマについて、アンチェロッティ監督は「ベンゼマは負傷していたけど、復帰して素晴らしい活躍をしている」と称賛。そして、36歳ながら八面六臂の活躍を見せたMFルカ・モドリッチについては「もう何と言ったらいいのかわからない。右に置いても、左に置いても…。そして、彼はいつもベストの状態でプレーしている」と感嘆の声をあげた。

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