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CL最年長ハットのベンゼマ、レアル通算309得点で歴代3位に浮上

勝利の立役者となったベンゼマ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマが、逆転勝利の喜びを語った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが9日に行われ、レアル・マドリードはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。ファーストレグを0-1で敗れて迎えた一戦は、39分にキリアン・エンバペに先制を許したものの、61分にプレッシングからGKのミスを誘うと最後はベンゼマが押し込み1点を返すと、76分と78分にベンゼマが立て続けに得点を奪い、3-1で勝利。2試合合計でも3-2で上回り、逆転でベスト8進出を果たした。

 勝利の立役者となったベンゼマは34歳80日でハットトリックを達成。これは現在ミランに所属するフランス代表オリヴィエ・ジルーが、2020年にチェルシー在籍時のセビージャ戦で記録した34歳63日を抜いて、CL史上最年長のハットトリック記録となった。

 また、クラブ公式サイトによると、この試合の3得点でベンゼマはレアル・マドリードでの通算得点数を「309」に伸ばし、アルフレッド・ディ・ステファノ氏の「308」得点を上回り、クラブ歴代3位に浮上した。なお、歴代2位は元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス氏の「323」得点、歴代1位はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの「451」得点となっている。

 ベンゼマは試合後、「僕たちはファンを必要としていた。これは彼らのためのものだ。とても難しい試合だったが、最後まで諦めず、勝利に値したと思う。ファーストレグは0-1で敗れてしまったが、最後の笛が鳴るまでファンが後押ししてくれて全力を尽くすことができた」とファンへの感謝を口にし、次のように続けた。

「彼らがプレッシャーをかけてもパニックにはならないチームであることはわかっていたが、彼らにとっても難しくしようとした。彼らからボールを奪い、プレッシャーをかけたら、彼らは前線の3人へと繋ぐことができない。後ろから繋ぐ全てのチームにとって問題になる。プレッシャーをかけられれば、問題を引き起こせると思っていた」

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