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バルサのファティ、D・キエフ戦の決勝弾を同僚FWに捧げる「この勝利は彼のためのもの」

決勝弾をアグエロに捧げた、バルセロナのファティ [写真]=Getty Images

 2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループE第4節のディナモ・キエフ対バルセロナ戦で決勝ゴールを挙げたスペイン代表FWアンス・ファティが、試合後にインタビューに応じた。2日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 オランダ代表FWメンフィス・デパイやフランス代表DFクレマン・ラングレ、スペイン人MFニコ・ゴンサレスらが訪れたチャンスを決めきれず、バルセロナは前半をスコアレスで折り返した。後半も、ファティがペナルティエリア内で倒されてPKを得たかに思われたシーンがあったが、VARが介入した結果PKが取り消され、なかなか得点を奪うことができない。

 だが、70分にスペイン人DFオスカル・ミンゲサのクロスが相手DFに当たってコースを変えると、待ち構えていたファティがボレーシュート。ゴール上方に突き刺して、バルセロナに先制点をもたらした。試合はそのまま終了し、バルセロナがアウェイで1-0と辛勝。グループEの2位に浮上している。

 試合後、インタビューに答えたファティは「常に改善し、努力しなければならないことは分かっているよ。CLはとても難しいし、しっかりと準備ができていなければならないからね」とコメント。また、決勝弾を決めた際にカメラに向かってハンドサインをした件について、長期離脱を余儀なくされることになった同僚FWに捧げたものであったことを明かした。

「あれは、クン(アグエロの愛称)に捧げたものだったんだ。この1週間で彼の身に起こったことを踏まえてね。この勝利は彼のためのものであり、彼がすぐに回復することを願っている」

 アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、10月30日に行われたラ・リーガ第12節のアラベス戦に先発出場したものの、前半のうちに胸の違和感を訴えてピッチに倒れ込んで途中交代。不整脈であることが判明し、最低3カ月間チームから離脱することがクラブから発表されていた。

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