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王者バイエルン、指揮官は昨季のチームと比較「それぞれに長所と短所がある」

バイエルンのハンス・ディーター・フリック監督 [写真]=Pool/Getty Images

 バイエルンのハンス・ディーター・フリック監督が、王者として挑む今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に向けて意気込みを語った。20日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 バイエルンは昨シーズンのCL決勝からわずか26日で今シーズンのブンデスリーガが開幕。スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがリヴァプールに移籍し、クロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチやブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョはローン元へ返却するなど、三冠の功労者もチームを去った。

 一方でかねてから決定していたドイツ代表FWレロイ・サネが加入。その後はしばらく音沙汰がなかったものの移籍最終日には賑やかにカメルーン代表FWチュポ・モティングやスペイン人MFマルク・ロカ、ギニア人DFブナ・サールなどの獲得を発表。特に即戦力として期待されているのは2016-17シーズンまでバイエルンでプレーしていたブラジル代表FWドウグラス・コスタだ。

 昨年11月にチームを率いはじめ、23連勝も記録して5冠を達成したフリック監督は昨シーズンの欧州年間最優秀監督にも輝いた。同監督は昨シーズンの再現は「非常に難しい」とした上で、「昨シーズンとは異なるチームで、それぞれのチームに長所と短所がある」とコメント。現在はチームに満足感を示しており、例年ケガ人に泣かされるバイエルンなだけに、「ケガ人が出ないことが非常に重要になる」と言及した。

「今のところかなり満足しているよ。まだ1週間しかトレーニングをしていないが、スタッフの中にはより強固なものがある」

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