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スタンコヴィッチ氏、「ユーヴェさえ達成していない」インテルの3冠を回顧…「僕らは歴史を作った」

ビッグイヤーを持つスタンコヴィッチ氏 [写真]=Icon Sport via Getty Images

 かつてインテルで活躍したデヤン・スタンコヴィッチ氏が、インテルが3冠を達成した当時を振り返った。5日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

 ジョゼ・モウリーニョ監督がインテルを率いて2年目となった2009-10シーズン、インテルはユヴェントスとトリノ以来3チーム目となるセリエAの5連覇を達成。さらにコッパ・イタリアでも優勝したインテルは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でバイエルンを下してクラブ史上初の3冠を達成した。

 スタンコヴィッチ氏は「僕たちはインテルというチームで歴史を作った。僕たちが成し遂げたことは本当に素晴らしいものだよ」と回顧。さらに「ユヴェントスでさえ達成したことがないんだ。たくさんのお金を投資してもね」とライバルチームを揶揄した。

 09-10シーズンのCLグループステージは開幕3試合で勝ち星を挙げられず、「すべてに勝ちたかった。インテルにはターゲットを選んでいる暇はなかったからね」と後がない状況だったが、第4節のディナモ・キエフとのアウェイゲームに勝利。同氏は「僕たちはキエフで運が良かったから、これを最大限活用しなければならないと自分たちに言い聞かせていたよ」と振り返った。

 その後、インテルは最終節でグループステージ突破を決め、決勝トーナメント1回戦でチェルシーを撃破。準々決勝でCSKAモスクワ、準決勝でバルセロナを下して決勝に進んだ。インテルと同じく国内で2冠を達成していたバイエルンとのトレブルを懸けた戦いに勝利し、見事クラブ史上初の3冠を達成している。

「チェルシーを倒した後の2カ月は13、14人の選手しかプレーできなかった。最後の45日間、僕たちは満身創痍だったけど、モウリーニョが僕たちからより多くのものを引き出してくれたんだ」

「僕らは(当時会長を務めていた)マッシモ・モラッティやその家族に感謝しているよ」

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