2018.04.13

ピルロ氏、憤慨のブッフォンに同情「行き過ぎものだったかもしれないが…」

ピルロ
退場処分となったブッフォンに理解を示したピルロ氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ氏が、ユヴェントスとレアル・マドリードのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグでの騒動について言及した。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が12日に伝えた。



 ピルロは後半アディショナルタイムにレアル・マドリードに与えられたPKについて触れ「PKはあり得るものだった。しかし、いくつかの場面では、PKを避けることもできるだろう。少し立ち回りのうまい審判であれば、無視し、延長戦に進めることもできた。私がブッフォンの立場だったら理性を失っていただろう」と、物議を醸している判定については受けれることのできるものとの見解を示すものの、PKは避けられたものだったとした。

 また、抗議により退場処分を受け、主審を激しく罵ったイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンについては「あのような熱気のある場面でブッフォンはスポーツマンシップの人間性に対し、犯罪を犯したように話してしまった。行き過ぎたものだったかもしれない。ただ、理解もできる。彼にとって最後のCLの舞台であり、勝ち抜けを欲していたからだ。あのような疑わしいPKについて、ベルナベウのような場所で試合を終えた後、平静を保つことができなかったのだろう」と、擁護。

 さらに「この敗戦は影響を及ぼすものではないが、悔しさは残る。しかし、ユヴェントスは日が経つにつれて、カンピオナートとコッパ・イタリアに向けて集中していくだろう。私はコッパ・イタリア決勝戦のアンバサダーだ。ミランとユヴェントスのどちらが勝って欲しいということは言うことはできない」と、ブッフォンの試合後の対応についても理解を見せている。

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