2017.03.08

CL準々決勝進出に貢献のS・ラモス、ストライカー並みの得点力を発揮

S・ラモス
ナポリ戦では同点弾を叩き込んだS・ラモス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 7日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、レアル・マドリードはナポリと敵地で対戦。3-1の勝利を収め、2戦合計6-2で準々決勝進出を決めた。同試合で1ゴールを決めたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは今シーズン、FW並みの得点力を発揮しているようだ。7日付のスペイン紙『アス』が報じた。

 この試合で、レアル・マドリードでの欧州カップ戦100試合出場を達成したS・ラモス。すると、1点ビハインドで迎えた52分にコーナーキックからヘディングシュートを決めて、同点ゴールをマーク。その5分後にも、再びコーナーキックからのヘディングシュートでベルギー代表FWドリース・メルテンスのオウンゴールを誘発し、逆転勝利の立役者となった。

 同紙によると、S・ラモスは今シーズンのゴール数を「9」(リーガ・エスパニョーラ:6ゴール、コパ・デル・レイ:1ゴール、CL:1ゴール、UEFAスーパーカップ:1ゴール)とし、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(25ゴール)、フランス代表FWカリム・ベンゼマ(15ゴール)、スペイン代表FWアルバロ・モラタ(13ゴール)に次いで、チームで4番目に多くの得点を挙げている選手になったという。センターバックを本職とする選手としては異例の2桁得点も達成間近となっている。

 なお、同選手はナポリ戦の得点で、クラブと代表を合わせたシーズンゴール数の自己記録を更新。2005-06シーズンなど過去4回にわたって記録した、8ゴールを上回る結果を出したそうだ。さらに、レアル・マドリードでの通算ゴール数を「67」とし、DFとしてクラブ歴代2位の得点数を記録している元ブラジル代表DFロベルト・カルロスの68ゴールまであと1ゴールに迫っているという。

 CL史上初となる大会連覇を狙うレアル・マドリードにおいて、S・ラモスの稀有な得点力はこれからも大きな武器となっていきそうだ。

(記事/Footmedia)

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