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ジダン監督、選手時代を合わせて3度目のCL制覇「夢見ていたこと」

家族とともに記念撮影をするジダン監督 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝が28日に行われ、レアル・マドリードはPK戦の末にアトレティコ・マドリードを破り、2年ぶり11度目の優勝を果たした。試合後、ジネディーヌ・ジダン監督がインタビューに応じ、コメントをUEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。

 試合は15分にレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスがセットプレーから先制点を奪ったが、後半に追いつかれ試合はPK戦までもつれ込んだ。アトレティコ・マドリードの4人目、スペイン代表DFフアンフランのキックが左ポストに弾き返されると、レアル・マドリードは5人目のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがゴール右に決め、優勝を決定した。

 1月に就任し、指揮官1年目で早くも欧州の頂点に立ったジダン監督。「CLを勝ち取ることには、大きな意味がある。これが夢見ていたことだ。才能のある選手たちがいれば、今日のように大きなことを達成できる」と喜びを語った。

 同監督は選手時代の2001-02シーズンにはレアル・マドリードでチャンピオンズリーグ優勝を経験。決勝戦で鮮やかなボレーシュートを決めるなど、輝かしい功績を残した。2013-14シーズンにもカルロ・アンチェロッティ監督のアシスタントコーチとして再び欧州制覇を経験しており、同クラブで3度目のCL王座獲得となった。ジダン監督は「これだけ長い間、この素晴らしいクラブに携われているのはとても嬉しい。最初は選手、次にアシスタント、そして監督として、この大きな家族の一員になれたことを誇りに思うよ」とコメントしている。

 ジダン監督は、昨シーズンまで指揮官を務めていたアンチェロッティ氏から「監督としてCLを制するのは、選手として制するのとはまったく違う」と言われていたという。監督として初めて優勝したCLを振り返り「本当に最高だね。それぞれの役割で制覇することができて嬉しいよ」と喜びを噛みしめた。

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