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メッシに初失点を喫したアーセナルGKチェフ「味方のブロックを願った」

CLアーセナル戦でメッシが決めた先制点のシーン [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグが23日に行われ、アーセナルはホームでバルセロナに0-2で敗れた。アーセナルに所属するチェコ代表GKペトル・チェフの試合後コメントをクラブ公式サイトが伝えた。

 アーセナルは後半71分、バルセロナにカウンターから先制を許す。ルイス・スアレスネイマールと繋いで、ペナルティエリア内中央でフリーのリオネル・メッシがパスを受けると、落ち着いてワントラップから左足を振り抜き先制ゴールを奪った。さらにメッシは83分に、自ら獲得したPKを落ち着いてゴール左隅に決めて追加点。アーセナルバルセロナのエースに2ゴールを喫し、0-2で敗れた。

 フル出場したチェフは、「最初のゴールを奪われるまで、僕らはよく戦っていた。僕らに唯一足りなかったことはゴールだね。CLの優勝候補と対戦するならば、チャンスがあれば決めきらなければならない。彼らには3〜4回のチャンスがあったが、僕らも同じだった。違いは彼らがカウンターからゴールを奪えたことだろうね。それが試合を大きく変えたよ。僕らはよりオープンに戦い、同点ゴールを奪うべきだったが、残念ながら逆に失点を喫してしまった」とコメント。

 最初の失点シーンについては、「メッシがシュートを打てる状況だと分かっていたから飛び出したんだ。だが彼はスペースを使った。戻ってきた味方がブロックしてくれることを願ったが、ダメだったね」と振り返った。

 チェフにとっては、7回目の対戦で初めてメッシに喫した失点だった。だが、「試合に負けたことにがっかりしている。世界最高選手の1人が僕から初めてゴールを奪ったからではなくてね。そのことで失望はしていない。2失点を喫して負けたことが残念だ」と敗戦を悔やんだ。

 セカンドレグは3月16日にバルセロナのホームで行われる。同選手は、「0-2をひっくり返すのは難しいだろう。だが、0-5ではないんだ。まだ90分あるしチャンスはあるよ」と意気込みを語った。

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