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CLで古巣凱旋決定のイブラ、珍しく喜びを表現「起こりうる最高のこと」

PSGに所属するスウェーデン代表FWイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images

 27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ抽選会。世界中のサッカーファンがその行方に固唾を飲んだのだが、今回のドローではちょっと素敵なめぐり合わせがあった。

 パリ・サンジェルマンやレアル・マドリード、シャフタールが入るグループAにポット4からスウェーデンの名門マルメが入ったのだ。

 マルメは、あのズラタン・イブラヒモヴィッチがプロデビューを果たしたクラブである。イブラヒモヴィッチにとってマルメは特別なクラブのようで、プレーオフを突破した26日には彼らの健闘を称えSNS上で、「いつかマルメでCLを戦いたい」と投稿していた。そして翌日、その夢が現実になったわけだ。

 ビッグマウスで知られ、他クラブについてはあまり公には口を開かないイブラヒモヴィッチ。この抽選の結果を知って再びSNS上でメッセージを発したのだが、そこには珍しく感激したズラタンの姿があった。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン)
「起こりうる最高のことだ。フットボールキャリアの中で私は多くのことを経験してきたが、このこともそういった記憶の一つになるのだろう。マルメでチャンピオンズリーグを戦うのは夢なんだ。マルメに住む全ての人がスタジアムを訪れられないのは残念だが、スタジアムでの歓声をマルメ中に響き渡せることを私が保障する。帰り道にて」

 マルメのCL出場を祝福していたのも珍しいことだが、イブラヒモヴィッチがこれほど喜びをストレートに表現するのは相当レアなケースである。これまで数々のタイトルを獲得し地位と名声を獲得してきたイブラヒモヴィッチだが、マルメでのCLにはそれほど思い入れがあるようだ。

 イブラヒモヴィッチはこの内容を、帰り道に投稿している。添えられている風景(海)はそこからの眺めだろうか? いずれにしても、海辺を見て黄昏ながら思いを馳せているイブラヒモヴィッチを想像すると、なんだかジーンときてしまう。

 イブラヒモヴィッチが「夢」だと語ったマルメ対パリ・サンジェルマンの試合は、11月25日に開催予定である。

(記事提供:Qoly)

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