2015.06.09

ナポリのマフィアが製造した5000枚の偽チケット、CL決勝で発見される

オリンピアシュタディオン
決勝戦の会場となったベルリン・オリンピアシュタディオンの入場ゲート [写真]=Getty Images

 6日に行われたチャンピオンズリーグ決勝のバルセロナ対ユヴェントス戦で、偽造チケットが出回っていたことが明らかになった。8日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 偽造チケットは5000枚確認された。ナポリのマフィアが製造したもので、本来埋め込まれているはずのホログラムが、上から貼り付けられていただけだったという。

 これにより被害を受けたのは、1000人のVIPチケット保持者たち。5000ドル(約62万5000円)もの大金を払ったにも関わらず入場が規制され、90分以上炎天下に晒されることとなっていた。

 チケット問題以上に当日運営の問題を取り上げた同紙は、2016-17シーズン決勝の会場に立候補しているウェールズのミレニアム・スタジアムではより良い仕事ができるだろうと、主張している。

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