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パリSG、チェルシーファンから差別被害受けた男性をバルサ戦に招待

15日に行われたパリSG対バルセロナ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマンは15日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグのバルセロナ戦に、チェルシー・ファンから人種差別被害を受けたスレイマン・シッラ氏を招待していたことを発表した。クラブ公式HPが伝えている。

 スレイマン氏は、2月に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのパリ・サンジェルマンチェルシーの試合前に、パリ市内の地下鉄でチェルシー・サポーターに乗車を妨害され、差別的なチャントを歌われるなどの人種差別行為を受けていた。同問題は国際的な問題に発展。チェルシーは当該行為を行った3名のサポーターに入場禁止処分を科し、スレイマン氏をロンドンでのセカンドレグに招待したが、この誘いは断られていた。

 パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長は、今回のバルセロナ戦にスレイマン氏を招待。試合前にはジャン・クロード・ブランGD(ゼネラル・ディレクター)と元リベリア代表FWジョージ・ウェア氏から選手のサイン入りボールをプレゼントされた。

 なお、試合は3-1でバルセロナパリ・サンジェルマンを下している。

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