2014.12.13

決勝弾のシャルケMFマイヤー、活躍の陰に主将ヘーヴェデスの存在

ヘーヴェデス
決勝点を挙げたマイヤー(左)を祝福するヘーヴェデス(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 10日に開催されたチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節で、グループGではマリボルと日本代表DF内田篤人が所属するシャルケが対戦。シャルケが1-0で勝利を収め、3シーズン連続での決勝トーナメント進出を決めた。内田はフル出場で勝利に貢献した。

 同試合では、途中出場したドイツ代表MFマックス・マイヤーが値千金の決勝点を記録。その陰にはドイツ代表DFで同クラブ主将のベネディクト・ヘーヴェデスの存在があったようだ。

 12日、ドイツ紙『ビルト』が報じた内容によると、マイヤーは試合当日の朝に行われたミーティングで自身が先発ではないことを知り、落ち込みを見せたという。しかしその様子を見逃さなかったヘヴェデスはそれから数時間後、マイヤーのモチベーションを高めるため1本のSMSを送っていたようだ。

 同紙の取材に対し、ヘーヴェデスは「マックス(マイヤー)は失望し、少し怒りも見せていた。彼もスタートからプレーするのに十分値している選手だからね。でも彼はチームのために自らの気持ちを封印した。だから僕は彼に『お前は何かを起こせる選手だ』と言ったんだ」と話している。

 その気遣いにより、心の平穏を取り戻したマイヤー。試合後、ヘーヴェデスに心から感謝の気持ちを述べている。

「ベニー(ヘーヴェデス)は昼頃、僕にメッセージをくれた。それが僕に『失望している場合じゃない。もしピッチに立てば、その時は全力を尽くすべきだ』と、勇気を与えてくれたんだ。本当に嬉しかった。どのチームにもキャプテンという存在はいるけれど、でもこのようなことは、彼ら全員ができるわけではない」

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