FOLLOW US

決勝T進出に意気込むユーヴェ指揮官「ELのことは考えていない」

GS突破を目指すユーヴェのアッレグリ監督 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ・グループA第6節が9日に行われ、ユヴェントスはホームでアトレティコ・マドリードと対戦する。同クラブを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が前日会見に臨んだ。8日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えている。

 ユヴェントスにとっては、グループステージ突破をかけた重要な一戦であり、2点差以上で勝利することができれば、アトレティコ・マドリードとの順位をひっくり返すことも可能だ。しかし、敗れればオリンピアコスとマルメの結果次第で、GS敗退の可能性も十分にある。

 今シーズンを占う大一番を前にアッレグリ監督は「我々は偉大な王者に近づく好機を迎える。だが昨シーズンの出来事を乗り越えなくてはならない。(GS突破は)我々のまず最初の目標だ。そして同時に2得点を決め、首位通過も目指さなくてはならない。簡単なことではないが、私とユーヴェは全力をつくすよ。インテンシティの高い試合になるだろう。(敗退した場合の)ヨーロッパリーグのことは考えていない」と語り、まずはグループ突破が重要だとしつつ、同時に首位通過も狙っていることを明かしている。

 敵将ディエゴ・シメオネ監督は、就任から3年目でアトレティコ・マドリードをCL決勝の舞台まで導いた。「シメオネ監督の功績を羨むか?」と問われたアッレグリ監督は、「私はユーヴェで満足している。彼らには大きな価値がある。アトレティコは(クラブの規模的には)大きくはない。だがきわめて重要な試合になる。負けることは許されないし、1位通過のチャンスもある。マドリードでの試合でも勝利を目指していたが、ミスを犯し、罰せられてしまった。彼らはあのように戦える、冷静で強力なチームだ。我々は恐れたあまり敗れてしまったし、(オリンピアコス戦の)アテネでもいいコンディションながら勝つことが出来なかった」と述べ、ユヴェントスを率いることに満足を示し、クラブの価値を証明することを誓った。

 前線の先発を争うスペイン代表FWアルバロ・モラタとFWフェルナンド・ジョレンテについては「どちらもプレーすることができる。ジョレンテはヨーロッパの舞台で重要な得点を決めてきたし、モラタはオリンピアコス戦のベストプレーヤーの一人だ。モラタはまだ成長途中だが、今シーズンは彼にとって主力としてプレーする最初のシーズンだ。レアル・マドリードでは子供のように扱われていたからね。どちらを先発にするかはまだ決めていない。明日の朝に決めるよ」と、両選手に対する評価を語っている。

セリエA観るならDAZN!
1カ月無料体験はこちら


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA