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内田フル出場シャルケ、土壇場の決勝弾で打ち合い制してCL初勝利

フル出場した内田 [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグのグループステージ第3節が21日に行われ、グループGではDF内田篤人の所属するシャルケとFW田中順也の所属するスポルティング・リスボンが対戦。内田は先発出場、田中はベンチから外れた。

 勝ち点2のシャルケは、同1のスポルティングをホームに迎えたが、16分に失点。左CKを与えると、ジョアン・マリオにグラウンダーのボールをゴール前に入れられ、最後はナニに押し込まれた。

 ホームでビハインドを負うと、直後に右サイドのチネドゥ・オバシがクロスを上げると、ゴール前でユリアン・ドラクスラーが右足のダイレクトボレーで合わせたが、ゴール脇に外れた。

 追いつけずにいたが、スポルティングのマウリシオが33分に2枚目の警告を受けて退場処分。数的有利に立つと、直後のFKで試合を振り出しに戻す。右サイドのFKで、デニス・アオゴがゴール前にボールを送り、オバシがヘディングシュートを叩き込んだ。

 シャルケは、同点で後半を迎えると、51分にクラース・ヤン・フンテラールが逆転弾を叩き込む。左サイドをドラクスラーがドリブルで突破すると、ゴール前に展開。ボールを受けたオバシのスルーパスからフンテラールが抜け出し、右足を振り抜いた。

 逆転すると、60分に右サイドでFKを獲得し、カーン・アイハンのキックからベネディクト・ヘヴェデスがヘディングでチーム3点目を挙げた。ところが、直後の64分にアイハンがペナルティーエリア内でファウルを犯し、PKを献上。アドリアン・シルバにシュートを決められた。

 1点差に詰め寄られると、78分に左サイドからクロスを上げられ、ゴール前のアドリアン・シルバにヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれてしまった。

 しかし、試合終了間際のアディショナルタイムに相手のハンドでPKを獲得。途中出場していたマクシム・チュポ・モティングがシュートを蹴り込み、勝ち越し点を挙げた。

 打ち合いとなった結果、4-3でタイムアップ。シャルケは今シーズンのチャンピオンズリーグで初勝利を挙げ、1勝2分けの勝ち点5。スポルティングは1分け2敗の同1のままとなった。

 11月5日に行われる次節は、スポルティングのホームで同カードが行われる。

【スコア】
シャルケ 4-3 スポルティング・リスボン

【得点者】
1-0 16分 ナニ(スポルティング・リスボン)
1-1 33分 チネドゥ・オバシ(シャルケ)
2-1 51分 クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)
3-1 60分 ベネディクト・ヘヴェデス(シャルケ)
3-2 64分 アドリアン・シルバ(スポルティング・リスボン)
3-3 78分 アドリアン・シルバ(スポルティング・リスボン)
4-3 90分 マクシム・チュポ・モティング(シャルケ)

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