2014.04.02

レアルと対戦のドルト指揮官「負けてもこの世の終わりではない」

クロップ
クロップ監督がレアル戦の前日会見でコメントした [写真]=Getty Images

 2日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグで、レアル・マドリードとドルトムントが対戦する。



 敵地での一戦を前に、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が展望を語った。『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 クロップ監督は、「私はマジシャンではないが、今シーズンは多くの逆境をはね返さなければならなかった。うちには良い選手が揃っていて、彼らをさらに成長させるのが私の仕事だ。ここまでは、とてもうまくいっている。この試合では、出場機会の限られていた選手たちが成長するだろう」と、コメント。「レアル・マドリードは、以前よりも柔軟なチームになった。そのスピードは驚異的だ。(現在のサッカー界では)バルセロナ、レアル・マドリード、そしてバイエルンがトップだね。我々も進化を続けていかなければならない。昨シーズンはマドリードの行く手を阻止できたから、今回もそれを狙っていく」と、抱負を語った。

 そして、「セカンドレグをホームで戦えるのは若干有利かもしれないが、私が恐れているのは、マドリードがここで勝負をつけようとしてくることだ。彼らの試合は数多く見たが、得点機を作れずに終わった試合はない。プレーの質が極めて高いことは無視できないが、自分たちのプレースタイルを貫き、下を向かずに戦えば、我々にもチャンスはあるだろう。負けたとしても、この世の終わりというわけではない。ここ10年のドルトムントに匹敵することを成し遂げてきたチームは、そうそういない。ボールは支配できないかもしれないが、一対一の戦いに勝てば可能性はある。もっとも、(ロベルト)レヴァンドフスキがいないのは残念だ。彼なしで戦う準備はできていないが、ベストは尽くすよ。やってみなければ、わからないからね」と、試合を展望した。

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