2014.03.14

バイエルン名誉会長、グアルディオラを批判「見ていられなくなる」

グアルディオラ監督を批判したベッケンバウアー氏 [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンの名誉会長を務める元ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏が、同チームの指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ監督を批判した。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

 バイエルンは、11日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでアーセナルと対戦。1−1で引き分けた試合後、ベッケンバウアー氏はグアルディオラ監督の戦術やドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーが、ペナルティーエリア内でシュートではなくパスを選択したことに対して、「見ていられなくなる」と批判。「もしこれが試合の哲学であるとしたら、楽しくなるだろうね」と皮肉った。

 また、「ゴールラインが見えても、シュート以外の選択肢を探し、バルセロナのようなプレーをすることになるのだろう」と不満を述べた。

 これに対してグアルディオラ監督は、「私の見解は違う。相手が守備を固めていた場合、私は2列目も含め、それを崩しにかかるが、それは戦術が機能しているということだ」と意見。また、「私はピッチでの選手たちの働きを、100パーセント支持しているよ」と語った。

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