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ドルトムントが敵地で乱戦制し、ベスト8に前進…ゼニトは痛い4失点

2点目を決め喜ぶドルトムントのロイス(右、左は先制点を決めたムヒタリアン) [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグが25日に行われ、ゼニト・サンクトペテルブルクとドルトムントが対戦した。

 試合は開始早々から動く。4分、ロベルト・レヴァンドフスキのパスを受けたマルコ・ロイスがドリブルでペナルティエリア内に侵入。ロイスはDFとの競り合いで倒れてしまうが、こぼれ球をヘンリク・ムヒタリアンが蹴りこんで、ドルトムントが先制。直後にはムヒタリアンの低い右クロスを中央のケヴィン・グロスクロイツが落とし、最後はロイスがボレーシュートでネットを揺らし、あっという間に2点のリードを得る。

 ホームのゼニトは15分、負傷したアンドレイ・アルシャヴィンに代え、アナトリー・ティモシュチュクをピッチへ。交代枠を早い時間に使うことになる。ドルトムントは得意のプレッシングと縦に速い攻撃で主導権を握る。ゼニトはフッキを中心に反撃の機をうかがうが、決定的な場面を作れず前半を終える。

 後半に入り、相手ゴール前まで持ち込む場面が増えたゼニトは58分、フッキが高い位置でボールを奪うとヴィクトル・ファイズリンへ。浮き球のパスがDFライン裏に出ると、サロモン・ロンドンが決定機を迎え、シュートはポストに当たるが、跳ね返りをオレグ・シャトフが決め、1点を返す。

 勢いに乗りたいゼニトだが61分、ドルトムントがカウンターを仕掛け、レヴァンドフスキが右サイドへ展開し、ウカシュ・ピシュチェクのマイナスクロスを受けたレヴァンドフスキがゴール左へ流し込んで、再び2点差。

 試合はオープンな展開になると、69分にはファイズリンがペナルティエリア内でピシュチェクに倒され、ゼニトがPKを獲得。フッキが豪快に叩き込み、差を縮めるが、2分後にはロイスが高い位置でボールを奪い、送ったスルーパスに抜け出したレヴァンドフスキが流し込んで、ドルトムントが4点目を得る。その後、得点シーンは両チームとも生まれず、ドルトムントが4-2で勝利した。

 ドルトムントのホームで行われるセカンドレグは、3月19日に行われる。

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