[写真]=Getty Images
アジアサッカー連盟(AFC)は25日、『AFCチャンピオンズリーグエリート2026/2027(ACEL)・グループB第3節 アル・ナスル(サウジアラビア)vsアル・ワスル(UAE)』の試合を延期することを発表した。
今回の発表によると、同試合は現地時間26日(月)にサウジアラビア・リヤドで開催される予定だったが、後日に延期することを決定したとのこと。サウジアラビア国内では、中東情勢の悪化に伴って緊迫した状況が続いている。
なお同日、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)が声明を発表。試合開催に向けた準備が整っていたなかでの延期決定に対して、「国際大会に出場するサウジアラビアのクラブに対し、全面的な支援を行うことを表明するとともに、各クラブが自らの権利を守るために講じるあらゆる法的手続きにおいて、支援と後押しを行う用意があることを強調します」と不服の意を表した。
この声明によると、SAFFはアル・ナスルおよび関係各所と連携しながら、アル・ワスルの受け入れに必要なすべての手続きと手配を完了させ、AFCおよびアラブ首長国連邦サッカー連盟にその旨を通達していたとのこと。また、マッチコミッショナーおよび審判団もリヤドに到着していたことを併せて伝えている。
By サッカーキング編集部
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