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Kリーグの新シーズンが開幕…日本人選手の状況まとめ

蔚山現代でKリーグデビューを果たした天野純  [写真]=韓国プロサッカー連盟

 韓国Kリーグでは、19日および20日に2022年シーズン第1節が行われ、1部、2部ともに開幕を迎えた。

 Kリーグ1(1部)では、全北現代モータースの邦本宜裕がホームで行われた水原FC戦に先発出場し、後半40分までプレー。試合は全北現代が1ー0で勝利し、2012年シーズンから続く開幕戦無敗記録を11に伸ばした。

 横浜F・マリノスから蔚山現代に期限付き移籍で加入した天野純は、金泉尚武とのホームゲームにトップ下で先発出場。試合は0ー0の引き分けに終わるも、天野は相手DFの退場誘発や直接フリーキックなど、Kリーグデビュー戦ながら存在感を発揮した。

 また、大邱FCに加入した鈴木圭太はFCソウル戦で後半34分から出場するも、チームは0ー2で敗戦。開幕前日に小林祐希の加入を発表した江原FCは城南FCに2ー0で勝利した。ただ、小林はこの試合でベンチ外だった。

 Kリーグ2(2部)では丸岡満が所属する金浦FCが光州FCと対戦。今季からプロ参入を果たした金浦FCは、降格組の光州FCをアウェーで2ー1と破り、開幕戦にして歴史的なプロ参入後初勝利を挙げた。丸岡は後半から途中出場し、45分間プレーした。

 ほかでは、磐瀬剛が先発出場した安山グリナースは釜山アイパークと1ー1で引き分け。東京ヴェルディから佐藤優平が完全移籍した全南ドラゴンズはFC安養に0ー1、西翼がベンチを外れたソウルイーランドFCは慶南FCに0ー1で敗れた。なお、石田雅俊が所属する大田ハナシチズンは試合が行われなかった。

 26日と27日に行われるKリーグ1、Kリーグ2第2節では、日本人所属チーム同士の対決が早くも実現する。Kリーグ1では邦本所属の全北現代と鈴木所属の大邱FC、Kリーグ2では佐藤所属の全南と丸岡所属の金浦FCが激突する。

 ちなみに、Kリーグは韓国プロサッカー連盟公式の海外向けOTTプラットフォーム「K LEAGUE TV」を通じて、会員登録をすれば日本でも1部、2部の全試合を無料で視聴することができる。

 日本人選手だけでなく、かつてJリーグでプレーした韓国人選手の活躍が気になるというサッカーファンは、この機会にKリーグをチェックしてみてはいかがだろうか。

文=姜 亨起(ピッチコミュニケーションズ)

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