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西野朗タイ代表監督の進退問題が加熱…協会スタッフは続投を明言

[写真]=Getty Images

 タイ代表を率いる西野朗監督の進退問題について、タイのメディアで報道が過熱している。

 西野監督は2019年7月にタイ代表監督に就任し、2020年1月にはタイサッカー協会から2年間の契約延長が発表された。しかし、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で予定どおりの代表活動を行えず。現在は年末年始を日本で過ごすため一時帰国したままタイに戻ることができていないこともあり、18日にはタイのメディア『MGRオンライン』が西野監督がこのまま退任する可能性もあることを報じた。

 この報道に反応して複数のメディアがタイサッカー協会を取材し、西野監督の進退問題について報じている。

『タイラット・スポーツ』によれば、西野監督はFIFAワールドカップカタール2022 アジア3次予選の終了まではタイ代表を率いることをタイサッカー協会のパーティット・スパポン氏が明言したという。さらに、仮に同アジア2次予選でタイ代表が敗退した場合も、来年に予定されているアジアカップ2023の予選は西野監督が指揮するとしている。

 また、『SMMスポーツ』によれば、現在日本に帰国中の西野監督は今月中にはタイに戻る方向で調整しており、タイ入国後は14日間の隔離生活を経て、再びワールドカップ予選の準備に取り掛かる予定だという。

 タイ代表は現在、W杯アジア2次予選のグループGでベトナム、マレーシアに続く3位につけており、残る3試合に2大会連続となる3次予選進出が懸かっている。

文=本多辰成

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