トルコ代表監督を退任したモンテッラ氏[写真]=Getty Images
トルコサッカー連盟(TFF)は9日、同国代表チームを率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の退任を発表した。
現在52歳のモンテッラ氏は、現役時代にサンプドリアやローマでプレーし、イタリア代表してもUEFA EURO 2020や2002年のFIFAワールドカップに出場した。引退後は指導者に転身し、フィオレンティーナやミラン、セビージャなどの監督を歴任した。
2023年9月にシュテファン・クンツ監督の後任として、自身初の代表監督に就任。UEFA EURO 2024ではトルコをベスト8に導くと、FIFAワールドカップ2026欧州予選ではプレーオフを勝ち抜き、24年ぶりの本大会出場権を獲得。しかし、本大会ではグループ最下位に終わっていた。
そして、先月から今月にかけて行れたUEFAネーションズリーグ2026-27ではフランス代表、イタリア代表、ベルギー戦に立て続けに敗れ4連敗。モンテッラ監督の進退が揺らぐと、9日にトルコ代表チームから離れることが決定した。
なお、イタリア人ジャーナリストニコロ・スキーラ氏によると、後任には元トルコ代表でアトレティコ・マドリードやバルセロナでプレーしたアルダ・トゥラン氏が最有力候補として挙げられている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト