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最悪の場合リーグ戦一時中断も…セルティックDFが検疫規則違反、無断でスペイン渡航

新型コロナウイルスの検疫規則に違反した、セルティックのボリンゴリ(写真は2019年のもの) [写真]=Getty Images

 セルティックに所属するベルギー人DFボリ・ボリンゴリが、新型コロナウイルスの検疫規則に違反して無許可でスペインを訪れていたことが判明した。10日に、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 現在25歳のボリンゴリは、2019年7月にラピード・ウィーンからセルティックへと4年契約で加入。主に左サイドバックを務めている。

 ボリンゴリは、9日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第2節のキルマーノック戦に87分から途中出場した。だが後になって、ボリンゴリが先週にスペインへと無許可で渡航していたことが判明。イギリス政府は、7月26日以降にスペインから帰国した者には14日間の自己隔離を求めているが、ボリンゴリは隔離されることなく、試合に出場してしまった。セルティックのニール・レノン監督も、ボリンゴリからスペイン渡航の旨はまったく聞かされていなかったという。

 スコットランド政府の広報担当は10日、ボリンゴリの違反行為を受けて、今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップを一時中断する可能性を示唆した。

「スコットランド政府は先週、セルティックの選手が検疫規則に違反したという報告を受けている。我々は現在、事実を確立するためにクラブや大会運営組織と協議中だ」

「この案件が深刻な事態として確認された場合、またはプロトコル違反で公衆衛生上のリスク発生していると認識された場合、スコットランド政府はスコティッシュ・プレミアシップの一時中断が必要かどうかを検討せざるを得ない」

 ボリンゴリの軽率な行動によって、スコティッシュ・プレミアシップが揺れている。

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