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「リーグ戦続行」決断のベラルーシ…蘭メディアは「別の惑星のよう」と皮肉

開催を続けるベラルーシ・プレミアリーグ[写真]=Getty Images

 新型コロナウイルスの影響で中断や打ち切りに追い込まれているリーグが後を絶たないなか、続行を決断したベラルーシ・プレミアリーグの光景に注目が集まっている。26日に、オランダメディア『デ・テレグラフ』が報じている。

 24日には、オランダサッカー協会(KNVB)がエールディヴィジ(1部)とエールステ・ディヴィジ(2部)の打ち切りに踏み切るなど、サッカー界は新型コロナウイルスによる深刻なダメージを受けている。感染拡大が広がったイタリア、スペイン、イギリス、ドイツ、フランスなども、いまだリーグ戦再開にまではこぎつけることができていない。

 そんななか、異例の「リーグ戦続行」という判断を下したのが、ベラルーシ・プレミアリーグだ。『デ・テレグラフ』によると、ピッチ上ではこの週末も「まるでウイルスなど存在していないかのような光景」が繰り広げられた模様。感染拡大を防ぐために、周囲の人と一定の距離を保つ“ソーシャル・ディスタンス”の必要性が叫ばれるなかで、試合では選手同士の激しい接触プレー、抱擁、握手が見られたという。

 ボールボーイはマスクを着用するなど、一応の感染対策はしているようだが……。『デ・テレグラフ』は、ベラルーシ・プレミアリーグで見られる光景を「別の惑星のように見える」と、皮肉を込めて表現した。

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