ゼニト移籍が報じられたバルセロナのマルコム [写真]=Getty Images
バルセロナに所属するブラジル人FWマルコムが、ゼニト移籍に近付いている模様だ。30日に、スペインのスポーツ紙『マルカ』が報じている。
マルコムは、2018年7月にボルドーからバルセロナに加入。昨シーズンは公式戦24試合に出場し、4ゴール2アシストを記録した。だが、バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は、当初からマルコムを重要な戦力とみなしていない節があり、他クラブへの移籍報道が後を絶たなかった。
同紙は、ゼニトのスポーツディレクターがマルコム獲得オペレーションを進めるために、バルセロナを訪れていると報じている。一方で、ゼニトのアレクサンダー・メドベージェフ会長はマルコム獲得に意欲を示したものの、移籍金が「高すぎる」とも感じているようだ。
「私たちは、バルセロナとマルコムの獲得交渉を進めており、交渉は詰めの段階に差し掛かっている。しかし、4,000万ユーロ(約48億4,320万円)は現実的な価格ではない」
バルセロナとしては、アメリカツアーに出発する8月4日までにマルコムの移籍交渉を完了させたい模様だ。果たして、バルセロナは大金をかけて獲得したマルコムを、わずか1年で手放すことになるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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