2018.02.02

【動画あり】オシャレなサッカーの「スキル」を紹介! あなたはどれが好き?

スキル
観客を魅了してきたファンタジスタたち [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 これまで様々なプレイヤーが、自身のテクニックを存分にピッチで披露し、数多くのファンを熱狂させてきた。そこでイギリスメディア『サン』が、相手DFを翻弄する「スキル」を紹介している。

■ステップ・オーバー(主な使用者:クリスティアーノ・ロナウド、ルイス・フィーゴ、ロビーニョ)
 古くからある技術の一つで、現在でも武器にしている選手が多数いるほど、シンプルかつ効果的なスキルだ。日本では「シザース」または「またぎフェイント」の名前で認知されている。片方の足でボールをまたぎ、もう片方の足も続けてボールをまたぐ。動作が大きく派手なところがこの技の特徴だ。

 かつてレアル・マドリードやミランで活躍した元ブラジル代表FWロビーニョが高速ステップ・オーバーを武器にしており、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも度々この技を披露している。

■ラボーナ(主な使用者:クリスティアーノ・ロナウド、アンヘル・ディ・マリア、エデン・アザール)
 こちらも有名なスキルの一つ。踏ん張った軸足の後ろから、クロスさせるように逆の足でボールを蹴るこの技は、サイドに張った選手がクロスを上げるときに時々披露する。

■クライフターン(主な使用者:ヨハン・クライフ)
 1974年のワールドカップ西ドイツ大会にオランダ代表として出場したFWヨハン・クライフが、スウェーデン代表との試合で使った技である。敵陣左サイドで待っていたクライフがロングボールを受け、ゴールに背中を向けたままキープ。DFは、体をひねりクロスを上げようと右足を振りかぶったクライフを見てブロックしようとするも、クライフはボールを左足の後ろへ通し、スペースへ抜け出した。

※技は1分5秒から

■パネンカ(主な使用者:ジネディーヌ・ジダン、アンドレア・ピルロ)
 PKの時に使う技で、GKの虚をつくために、ボールをふわっと浮かせてゴールを決めるスキルである。一番初めに使用されたのは、ユーロ1976のユーゴスラビア大会だ。決勝戦に駒を進めたチェコスロバキアが西ドイツと対戦し、延長戦を終えても2-2の同点。PK戦に突入すると、最後のキッカーであるアントニーン・パネンカがこの技でゴールを決め、チームを優勝へ導いた。

 元イタリア代表MFアンドレア・ピルロもユーロ2012のイングランド代表とのPK戦でこの技を使い、流れをイタリアに持ってきた。

■エラシコ(主な使用者:ロナウジーニョ、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ネイマール)
 先日引退を表明した元ブラジル代表FWロナウジーニョが得意としていた技である。ボールを足のアウトサイドで外に持ち出して、すぐさまインサイドで切り返えすことにより、DFを掻いくぐることができる。

 この技を初めて公式戦で披露したのは、かつて清水エスパルスの監督を務めた元ブラジル代表FWロベルト・リベリーノ氏だが、発明したのは日本サッカー界のご意見番・セルジオ越後氏である。

 このほかにも数多くの魅力的な技が存在する。上記のような華麗なプレーを見ることもサッカー観戦の醍醐味だ。

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