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バルサがL・エンリケ監督に最後通牒か…国王杯の結果次第では解任と現地報道

メッシとの確執が噂されるL・エンリケ監督 [写真]=Getty Images

 新年から大きな騒動に揺れているバルセロナが、ルイス・エンリケ監督に最後通牒を突き付けた可能性があることが明らかになった。

 スペインのラジオ局『Cadena COPE』は現地6日、バルセロナの経営陣がL・エンリケ監督に対して、現地8日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦ファースト・レグのエルチェ戦および現地11日に行われるリーガ・エスパニョーラ第18節のアトレティコ・マドリード戦の2試合で良い結果を残せなかった場合は解任すると通告したとのスクープを行った。

 現地4日に行われた第17節のR・ソシエダ戦にアウェーで0‐1と惜敗し、2015年は黒星スタートとなったバルセロナ。この試合では、L・エンリケ監督からベンチスタートを命じられた大黒柱のリオネル・メッシが不満を表し、両者は口論を繰り広げたと報じられた。さらに現地翌5日には、逆に公開練習を欠席したメッシにL・エンリケ監督が立腹し、2人の関係は一段と酷くなったと報道が過熱。この状況を重く見た主将のシャビ、第2主将のアンドレス・イニエスタ、第3主将のセルヒオ・ブスケツが、事態の収束に向けてメッシと話し合いを行うと見られている。

 バルセロナはまた、現地同5日にはフットボール・ディレクターのアンドニ・スビサレッタ氏が事実上解任され、そのアシスタントだったカルラス・プジョル氏が自ら退団するという事態も発生。トラブル続きのクラブは、補強の失敗が目立ったスビサレッタ氏に続き、チームとして結果を残せないうえにエースとの対立が浮き彫りとなったL・エンリケ監督に矛先を向けたようだ。

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