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名門ボタフォゴが2部降格決定…セードルフ退団後に急失速する

サントスに敗れたボタフォゴは2部降格が決定した [写真]=Getty Images

 11月29から30日に行われたブラジル全国選手権の第37節、ボタフォゴはサントスに0-2で敗れ、セリエB(2部)降格が決定した。

 試合は序盤からサントスが主導権を掌握。シュート数でも相手を圧倒したが、前半は決め手を欠いて無得点に終わった。一方ボタフォゴは守備の連携を巡って仲間同士がペナルティエリアで揉めるなど、チーム内の不和を露呈する一幕もあった。

 0-0で迎えた後半、サントスはペナルティエリアでパスを受けたレアンドロ・ダミアンがフェイントでシュートコースを作ると、右足でゴールに流し込み47分に先制。その後も主導権を握り続けたサントスは、89分に再びレアンドロ・ダミアンが自分のシュートのこぼれ球を右足でゴールに押し込み、勝利を決定づけた。

 6連敗を喫したボタフォゴは16位以内に浮上する可能性が消滅し、セリエB(2部)降格が決定した。

 タッサ・ブラジウ含めブラジレイロンでの優勝2回、リオ・デ・ジャネイロ州選手権20回を誇る名門ボタフォゴは昨シーズン、オズワルド・ジ・オリベイラ監督やクラレンス・セードルフ、ニコラス・ロデイロらの活躍もあってブラジレイロン(ブラジル全国選手権)4位と躍進。ところが今年の1月にセードルフがミラン監督就任を理由に現役引退を発表して退団すると、その後ロデイロをコリンチャンスに放出したことも重なってチームは急激に弱体化していた。

(記事/Cartao Amarelo)

【スコア】
サントス 2-0 ボタフォゴ

【得点者】
1-0 47分 レオナルド・ダミアン(サントス)
2-0 89分 レオナルド・ダミアン(サントス)

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