2014.11.15

スペイン代表初招集のモラタ「ユーヴェは僕を信頼してくれた」

モラタ
ユヴェントスでの活躍によりスペイン代表に初招集されたモラタ [写真]=Getty Images

 スペイン代表に初招集されたユヴェントスのFWアルバロ・モラタが、スペインのラジオ局『Cadena SER』とのインタビューで、カンテラ(下部組織)時代から昨シーズンまで6年間に渡り過ごした古巣のレアル・マドリードに関してコメントを残した。

 レアルからユヴェントスに移籍して出場機会が増加したことによりスペイン代表入りの道が開けたモラタ。「移籍したことに後悔はない」と述べると同時に、レアルとユヴェントスの最大の違いは自分に対する信頼であることを説明した。

「マドリーを離れるという決断は、昨シーズンの序盤に下していた。なぜなら、自分では理解できない状況が続いたうえ、誰もそれを説明してくれなかったからだ。監督の判断は尊重していたが、クラブからの信頼が薄いことも分かっていた。移籍先を決めるに当たっては、イングランドからのオファーもあったけれども、物事が上手くいっていない時も僕に信頼を寄せてくれたユーヴェに行こうと思った。これは金銭的な理由ではなく忠誠心の問題だ」

 レアル時代のクラブへの不信感を表したモラタだが、チームメイトとの関係には満足していたようで、スペイン代表で再会したキャプテンのGKイケル・カシージャスと副キャプテンのDFセルヒオ・ラモスへの感謝を述べた。

「カシージャスとセルヒオ・ラモスは、僕にとって昔からのアイドルだ。マドリーのカンテラに入団してからは、彼らと話をする機会をいつも狙っていたよ。また、トップチームに上がってからも、僕がやるべきでない事をしてしまった時、彼らはそれを指摘すると同時に助言を与えてくれた」

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