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ラージョFWがエボラ出血熱感染予防でギニア代表からスペインに帰還

ギニア代表を離脱したラージョFW [写真]=Getty Images

 ラージョに所属するギニア代表FWラス・バングラは、エボラ出血熱の感染を防ぐために個人の決断で代表チームを離れてスペインに帰還するようだ。スペイン紙『マルカ』が報じている。

 西アフリカを中心に感染が拡大しているエボラ出血熱は、現在までに3000人以上の死者を記録したと伝えられており、世界中で大きな問題となっている。今月6日にはスペインのマドリッドで同国人の女性看護師の感染が確認され、アフリカ大陸以外で初めてエボラ出血熱の感染者が現れる事態となった。

 『マルカ』によると、そのエボラ出血熱の主な感染国であるギニアの代表チームに招集されたバングラは、11日に行われるアフリカ・ネーションズカップ2015予選のガーナ代表戦を前に、個人の決断でチームを離れてスペインに帰還中とのこと。また、ラージョのルイス・ヤネーズ会長は、同選手の感染を懸念し、スペインに留まるよう促していたようだ。

 ギニアのホーム開催である同試合は、エボラ出血熱の影響を考慮し、前もって第3国のモロッコで行われることが決まっていた。

(記事/超ワールドサッカー)

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