2014.09.30

ニューカッスルのMFティオテ、一夫多妻で修羅場に

ティオテ
2人目の妻と結婚したティオテだが、“第3の女性”の出現で思わぬ事態に [写真]=Getty Images

 開幕から不振が続き、6試合でいまだ未勝利と苦しんでいるニューカッスルだが、プライベートでも混乱のまっただ中にいるのが、副キャプテンを務めるコートジボワール代表MFシェイク・ティオテである。
英紙『ザ・サン』が、29日に驚きの記事を掲載した。

「ティオテ、2度目の結婚」

 彼には離婚歴があるわけではない。なんと、彼は「2人目の妻」と結婚式を挙げたというのである。

 ティオテは2010年に“1番目の妻”であるマダーさんと結婚。ノースイーストで2人の子供と4人暮らしをしている。そして今年8月、ティオテはレティシア・ドゥクルさんという女性と母国コートジボワールで結婚式を挙げた。いわゆる“一夫多妻”である。

 日本と同じように、英国でも一夫多妻は法律で禁じられている。それだけにこのニュースは驚きをもって報じられたが、当の本人は「何が問題なのか?」という姿勢らしい。というのも、ティオテは敬虔なムスリムであり、イスラム教では「4人の妻を有すること」が認められているからだ。

 コートジボワールでも1964年から複婚を許可する法律は廃止されているが、西アフリカ諸国のイスラム・コミュニティでは今も一夫多妻が多く見られ、実際に法律違反で罰せられることも少ないのだとか。今回のティオテのケースに関しても、“1番目の妻”マダーさんが2番目の妻をめとることに合意しており、家族関係について問題はないそうだ。

 だが、問題は別のところにあった。ティオテの結婚(2度目)を受けて、“第三の女”が現れたのである。ジンバブエ出身のニッキ・エムポフさんは、3年前からティオテと交際しており、2人の間には子供もいる。その愛人が、「ティオテに騙された」と『ザ・サン』に怒りをぶちまけたのだ。

「彼が2人目と結婚したと聞いて、ビックリしたわ。彼は私と結婚すると話していたのだから。彼は私の母とも会って、複数の妻を持つことに問題はないと言っていたし、私も不安はなかったの。でも、他の誰かと結婚するなんて知らなかった。私はボロ雑巾みたいに扱われたのよ。あんなヤツ、ただのブタよ!」

 ティオテがエムポフさんを“3人目の妻”として考えていたのかどうかは定かでないが、隠し事をされて怒り心頭の愛人エムポフさんは、ティオテに別れを突きつけたそうだ。なんともややこしい痴情のもつれだが、ニューカッスルはこの件についてノーコメントを貫いている。

(記事/Footmedia)

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