負傷したヘンティレッティ(右) [写真]=Getty Images
ラツィオは21日、セリエA第3節でジェノアと対戦し0‐1で敗れた。リーグ戦で2敗目を喫したラツィオは、この試合の交代枠の全てを、選手の負傷によって使うことを余儀なくされた。
試合語、クラブ公式サイトはアルゼンチン人DFサンティアゴ・ヘンティレッティ、セルビア代表DFドゥシャン・バスタ、アルゼンチン代表MFルーカス・ビリアの3選手の負傷を発表。69分にピッチを離れたヘンティレッティは左ヒザの前十字じん帯を断裂した模様で、全治6カ月の大ケガになると伝えられている。
また、前半終了間際に交代したビリアは右足の中足骨を亀裂骨折している恐れがあり、前半のみで退いたバスタは右手に重度の打撲を負った模様だ。両選手とも今後の検査でケガの具合が判明するとのことだ。
ヘンティレッティとバスタは、今夏の移籍市場でサン・ロレンソとウディネーゼから加入。とりわけ前者はサン・ロレンソのコパ・リベルタ・ドーレス優勝に貢献した主力の1人だった。また、ビリアは昨シーズンの主力として活躍し、アルゼンチン代表の一員としてブラジル・ワールドカップの準優勝を経験していた。
(記事/超ワールドサッカー)