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リーズのオーナー、所属GKを17日生まれという理由だけで解雇

リーズのオーナーチェッリーノ氏は不運という理由で所属するGKを解雇した  [写真]=Getty Images

 イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のリーズのイタリア人オーナー、マッシモ・チェッリーノ氏は、3日、所属するゴールキーパーのパディ・ケニーを自分が一番嫌う数字の日に生まれたという理由で解雇した。イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。

 カリアリの会長も務めるチェッリーノ氏のこの迷信は、カリアリ時代、チームが17日に勝つか引き分けたことが22年の間にたった1度しかなかったことからきている。彼によれば、この1度の勝利も迷信によるもので、その試合ファンは彼の嫌いな色である紫を着ていたため逆に不運が去ったということらしい。

 迷信深いチェッリーノ氏は「あの試合に勝ったのは、不運に不運が加わって逆に幸運になったからだ。不運は代数みたいなものだと思うよ」とコメント。同氏は今年の2月にリーズを5000万ユーロ(約69億7000万円)で買収していた。

 誕生日が5月17日という理由だけで解雇の憂き目にあったケニーは昨シーズン、リーグ戦で29試合に出場。ちなみにクラブは同日にレディングから、スチュアート・テイラーの獲得を発表している。

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