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ラモン・ディアス監督「カベナギの加入でリーベルは強くなった」

ディアス監督は2012年からリーベルを率いている [写真]=Getty Images

 アルゼンチンの後期優勝チームが18日に決定するのを直前にして、リーベル・プレートのラモン・ディアス監督が優勝争いの行方について現在の心境を口にした。アルゼンチンのスポーツ紙『Ole!』が伝えている。

 現役時代、1993年に横浜マリノスでゴールを量産し、Jリーグ初代得点王に輝いたディアス監督は、今シーズンのチームを「優れた選手がバランス良く調和している」と表現した。リーベルは昨年8月にコロンビア代表のテオフィロ・グティエレスを獲得したが得点力不足を解消できてはいなかった。そこでかつてリーベルでゴールを量産していたベテランのフェルナンド・カベナギを年末年始に獲得。グティエレスとカベナギの2トップでチームの巻き返しを図った経緯があった。

 ディアス監督は「選手個々がモチベーションを高めてくれたことも大きい」と評価しながら「カベナギの存在は大きかった。彼の加入によってチームの得点力不足は解消されて強くなれた」と断言。カベナギの活躍に目を細めた。

 リーベルでは他にコロンビア人の活躍も目立った。後期リーグにおいて、グティエレスは5得点をマーク。そして代表には選出されなかったがカルロス・カルボネーロは後期6ゴールと活躍。チームに欠かせない存在となった。

 現役時代の1993年に横浜マリノスでゴールを量産し、Jリーグ初代得点王に輝いたディアス監督はコロンビア人選手の貢献も高く評価。「ピッチで何をやるべきかを理解しているし、安心して見ていられる。グティエレスがコロンビア代表に入ったのは当然として、カルボネーロも代表に入れるだけの能力を持った選手」と述べた。

 18日、リーベルは勝てばトップリーグにおいて6年ぶりのタイトルを手にする。

(記事/Cartao Amarelo)

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