2014.04.08

ジェイ・ロドリゲスのW杯出場が絶望的に…けがで出場が危ぶまれる各国代表選手リスト

J・ロドリゲス
J・ロドリゲスは5日のシティ戦で右ひざ前十字じん帯を断裂 [写真]=Getty Images

 5日に行われたマンチェスター・C戦でサウサンプトンのジェイ・ロドリゲスが右ひざ前十字じん帯を断裂。イングランド代表として、ワールドカップ・ブラジル大会に出場する夢が崩れ去った。

 4月に入り、負傷が原因でワールドカップ出場が危ぶまれている選手のリストが長くなるばかりである。残念ながら、不運にもワールドカップ出場を逃してしまいそうな11人の選手は以下のとおりである。

■GK ビクトル・バルデス(バルセロナ/スペイン代表)
《右ひざ前十字じん帯断裂》
V・バルデスは3月26日に行われたセルタ戦で右ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負った。ナポリのペペ・レイナが代わりに代表に召集されるだろう。

■DF アルバロ・アルベロア (レアル・マドリード/スペイン代表)
《右ひざ蓋骨下部の裂離骨折》
2008年の欧州選手権でスペインが優勝を飾った時から、アルベロアは代表に欠かせない選手だった。しかし、3月初旬に右ひざ蓋骨下部の裂離骨折が判明。全治2カ月間と診断された。

■DF アイザック・ヴォーサー (ザルツブルク/ガーナ代表)
《右ひざ前十字じん帯断裂》
ガーナのワールドカップ出場権獲得に貢献したセンターバックだが、昨年5月に右ひざ前十字じん帯断裂による手術を受けた。 全治6カ月と言われていたが、回復が遅れているため、ブラジル行きの飛行機に乗れない可能性がある。

■DF ホルガー・バトシュトゥーバー (バイエルン/ドイツ代表)
《右ひざ前十字じん帯断裂》
ユーロ2012ではドイツ代表のレギュラーだったが、2012年12月に右ひざ前十字じん帯を断裂。その後、リハビリを続けていたが、昨年5月に同箇所を再断裂。現在も懸命にリハビリを続けているが、ワールドカップ出場は難しいだろう。

■MF ブライアン・オビエド (エヴァートン/コスタリカ代表)
《左足けい骨と腓骨骨折》
1月25日に行われたFAカップのスティーヴェネッジ戦で左足を2箇所骨折する重傷を負った。予定より順調な回復は見せているが、現時点では出場は微妙な状況。グループBでコスタリカとイングランドは同組でオビエドチームメートとの対戦を楽しみにしていた。

■MF サミ・ケディラ (レアル・マドリード/ドイツ代表)
《右ひざ前十字じん帯断裂》
昨年11月に行われた国際親善試合イタリア戦で右ひざ前十字じん帯を断裂。現在順調に回復しており、全体練習に復帰間近と伝えられるが、今シーズンはほとんどの試合を欠場。試合勘が心配される。

■MF ケヴィン・ストロートマン (ローマ/オランダ代表)
《左ひざ前十字じん帯断裂》
今シーズン、ローマでの活躍が認められ、ルイ・ファン・ハール監督からキャプテンを任せられていたが、3月9日に行われたナポリ戦で左ひざ前十字じん帯を断裂。ワールドカップ出場の夢は砕かれてしまった。

■FW セオ・ウォルコット (アーセナル/イングランド代表)
《左ひざ前十字じん帯断裂》
最年少でイングランド代表に選出されたが、2010年ワールドカップには召集されず、今回は左ひざ前十字じん帯断裂の重症を負い出場は絶望的。

■FW ジェイ・ロドリゲス (サウサンプトン/イングランド代表)
《右ひざ前十字じん帯断裂》
今シーズン、目覚ましい活躍を見せ、イングランド代表に初召集された。しかし、5日のマンチェスター・C戦で右ひざ前十字じん帯を断裂。全治6カ月となりワールドカップのメンバー入りはなくなった。

■FW クリスティアン・ベンテケ (アウトンヴィラ/ベルギー代表)
《アキレス腱断裂》
3日のトレーニング中にアキレス腱を断裂。回復まで最低でも6カ月はかかるためワールドカップ出場は絶望的。ベルギー代表にとって救いなのは、FWにロメル・ルカクがいることだろう。

■FW ラダメル・ファルカオ (モナコ/コロンビア代表)
《左ひざ前十字じん帯損傷》
1月に左ひざ前十字じん帯を損傷。本人はワールドカップ出場に意欲をみせているが、復帰できるかは微妙なところだろう。

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