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快進撃が刺激に?…レスターのファン、余命4週間宣告から1年延命中

2016.03.23

プレミアリーグ首位を快走中のレスター [写真]=Leicester City FC via Getty Images

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのファンで、昨年3月に虫垂がんにより余命4週間と宣告されたトニー・スケフィントンさんが、昨シーズンから続くチームの劇的な快進撃に刺激を受け、生き延びていることが話題となっている。22日のイギリス紙『メトロ』などが報じた。

 スケフィントンさんは51歳の元警察官で、昨年3月に末期の虫垂がんと診断され、医師から余命4週間と宣告された。当時、昇格1年目のレスターはプレミアリーグ最下位に沈み、2部降格が確実視されていたが、最後の9試合で7勝を記録。奇跡的な快進撃で1部残留に成功した。そして今シーズン、下馬評をことごとく覆し、第31節を終えて2位トッテナムに勝ち点差「5」をつけて首位を快走している。

 オーストラリアのアデレードで療養中のスケフィントンさんは 「レスターの昨シーズンの残留劇を見て、今シーズンの優勝争いを見ていることが闘病生活における最高の治療薬になっている」と話し、「昨年、余命4週間と宣告されてから、私はレスターの躍進とともに生きている。彼らのシーズンを見届けられると信じている」 と強く語った。

 スケフィントンさんは今シーズン開幕前、レスターのリーグ優勝に賭けて約1万8000ポンド(約290万円)の早期支払いを受けており、今シーズン終盤の試合観戦を計画しているという。

By サッカーキング編集部

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