2016.05.17

熊本地震被災地支援サイト「繋ぐ」を開設…高木氏が応援サポーターに

サッカー総合情報サイト

 特定非営利活動法人Charity.orgは5月17日、平成28年熊本地震の被災地支援のために特設サイト「繋ぐ」を開設した。震災支援者から応援メッセージをもらい、深刻な被害を受けた熊本、その他九州の地域に支援活動をしている団体、被災者からの返答のメッセージをCharity.org公式Facebookページにて公開していくという。

特設サイト「繋ぐ」
https://npo-charity.org/kumamotoshien/

 以下、リリース原文を掲載。

■NPO Charity.org特別応援サポーター
高木 琢也さん
長崎県出身 元日本代表サッカー選手。
現在V・ファーレン長崎監督、2010年から3年間ロアッソ熊本監督。

■開設背景
 東日本大震災時、支援者から寄付金がどのように使われているか分からない等といった声が多く聞かれました。
被災者、被災地直接支援団体は寄付を頂き、活動をしっかりしていましたが、それを告知するまでの作業、ノウハウに回す手が足りなかったこともあり、支援者に支援状況を届けられずに、支援者の寄付に対する懸念を生んでしまったのも事実です。
それらを踏まえ、支援金をどう使ったかという社会性、透明性、風化防止を備えた本震災支援活動を開始することにしました。

【社会性】
熊本、そのほか被害にあった九州の地域に支援を行う。
また、支援者からのメッセージを震災支援の活動を行っている団体、被災者に伝えること、実際に被災者の感想や支援者への感謝の気持ちを伝える機会をつくり、震災支援の大事さや、現在困難な状況にいる方々の生の声を広げること。

【透明性】
震災支援の活動報告、サイト上で支援先の様子、被災者のメッセージを公開して賛同者に対してのフィードバックを行う。

【風化防止】
その報告を見た第三者から新たな支援を広げる。

■企画概要
特設サイト名:npo-charity.org熊本地震復興支援「繋ぐ」
実施期間:2016年5月17日(火)~6月30日(木)
寄付先について:当面は当方特設サイトに掲載の被災地直接支援にあたる団体、被災者に公平性を保ち寄付をしていきます。また、集まった支援、寄付を被害にあった熊本、その他九州の地域の震災支援活動に全て使用させて頂きます。

■震災支援者応援メッセージ、支援活動団体、被災者からの返答のメッセージ公開場所
Charity.org 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/npocharity.org/

■支援団体の紹介
(1) 災害NGO結【復旧作業対応】
http://ngoyui.com/
国内外でのアウトドア経験を活かして、自らの安全を確保しながら現地にいち早く入り、地域の方々の声に寄り添いながら被害状況の把握、情報発信を行っています。

(2) NPOレスキューアシスト【復旧作業対応】【救援物資対応】
http://www.rescue-assist.net/
3年以内に障がい者と非障がい者が民間で立ち上げる「災害要援護者支援センター」を作り、障がい者が支援される側から支援する側になるシステムを作ります。各支援団体との連携を密なものとし、要援護者が1日でも早く元の生活に戻れるように努力致します。

(3) 一般社団法人OPEN JAPAN【復旧作業対応】【救援物資対応】
http://openjapan.net/
一般社団法人OPEN JAPAN-オープンジャパン(旧 ボランティア支援ベース絆)は、日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。

■被災地への支援内容状況について

【支援状況】
住居等、建物の倒壊などの被害が大きく、車中泊をするなど生活困難な方々が多くいます。
被災地直接支援団体と連携し、できる限り早期の解決を目指して取組みを進めてまいります。

■Charity.orgが熊本県を支援する理由
今回の震源となった熊本県及び九州地域は、Charity.org応援サポーター、Jリーグ発足時代の高木 琢也さんに縁のある地域です。
その高木 琢也さんをはじめとしたサッカー関係者が、九州地域に対して支援出来ることはないかと模索してきた結果、サッカーを通じて支援の輪が広げられるような仕組み作りをしたのが本企画です。
サッカーにとって熊本県及び九州地域は大切な地域です。早い復旧、復興を願い、できる限りの支援をしてまいります。

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