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X・アロンソ、ドルトムントの復活を警戒「今後も強力なライバルであり続ける」

バイエルンに所属するシャビ・アロンソ [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンに所属する元スペイン代表MFシャビ・アロンソが、23日に発売された『サッカーゲームキングVol.41 2015年7月号』内でのインタビューで、自身のキャリアやライバルクラブの1つであるドルトムントについて語った。

 シャビ・アロンソは今シーズン、レアル・マドリードからバイエルンに移籍。これまで見せてきた実力をドイツの地でも発揮している。バイエルンへの移籍は2014年夏の移籍市場で電撃的に決まったが、ドイツ代表MFトニ・クロースレアル・マドリード加入が影響していると見る向きもあった。しかし、「そんなことを報じられたけど、見当違いもいいところだ」と否定。「本音を言うと、昨シーズンのチャンピオンズリーグ優勝が移籍のきっかけなんだ」と話し、違う国のトップチームで新たな挑戦をしたいと思ったことが理由だとした。

 また、「それを伝え聞いたペップ(ジョゼップ・グアルディオラ)が僕を誘ってくれた。去年の11月で33歳になった。年齢的にも新天地に移るにはこれが最後のチャンスだから移籍を決断したんだ」と、同郷の現指揮官からのラブコールも大きな理由としている。

 近年、バイエルンドルトムントとドイツの覇権を争ってきた。しかし、今シーズンはバイエルンが独走でリーグ優勝を決めた一方、ドルトムントは序盤から不調で低迷。ユルゲン・クロップ監督の退任が決まった。シャビ・アロンソは「サッカーの歴史では、どの時代でも圧倒的な支配力を誇るチームが存在してきた。ペップが率いていた時代のバルセロナがその好例だ。でも、ライバルチームだってただ手をこまねいているだけではなく、王者の弱点を常に研究している。“永遠の栄華”なんて保証されないんだ」と話す。

 さらに「ドルトムントだって今後、僕らをさらに研究してくるだろうし、有能な指揮官であるトーマス・トゥヘルの新監督就任がすでに決まっている。彼らは今後もバイエルンの強力なライバルであり続けるはずだ」と続け、ドルトムントは今後も脅威になると明言している。

『サッカーゲームキングVol.41 2015年7月号』内のインタビューでシャビ・アロンソはこれまでの指導を受けた名将たちの印象やバイエルンでのプレー、さらには意外(?)なゲームへの熱など語ってくれている。

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