2017.12.12

FC東京U-18とヴィッセル神戸U-18がチャンピオンシップ進出/高円宮杯U-18プレミアリーグ

チャンピオンシップは12月17日に行われる
サッカー総合情報サイト

 高円宮杯U-18プレミアリーグは、12月10日(日)に最終節を開催。EASTでは、勝ち点1差で首位清水エスパルスユースを追う2位のFC東京U-18と3位の青森山田高校が対戦した。

 30分、FC東京U-18は品田愛斗が右足で放ったCKが直接ネットを揺らして先制。57分に横山塁がニアサイドを破り点差を広げる。75分に失点を許すものの、2分後の77分に久保建英が決めて再びリード。FC東京U-18は3-2で逃げ切り、最終節の上位対決で勝ち点3を手にした。

 前節まで首位に立っていた清水エスパルスユースは、勝てばリーグ優勝が決まる最終戦で柏レイソルU-18と激突。一度は追いつきながらも、1-2でで敗れて2位でシーズンを終えた。この結果、FC東京U-18が逆転でEASTを制覇し、チャンピオンシップ進出を決めている。

 FC東京U-18の佐藤一樹監督は「昨年は最終節で敗れ、先輩たちが宿題を残してくれました。それを一年越しにクリアしましたが、その意味では、今年一年だけでつかんだタイトルではありません」とし、「歴代の選手や監督・スタッフ、そして本当に熱いサポーターが声援を送ってくださり、そのような人々の思いが実を結んだのではないかとも思います。何より、青森山田と清水のおかげで我々はここまで来ることができました。2チームに敬意を表し、今後も切磋琢磨し、互いにさらに成長を続けていきたいと思います」と話した。

◆プレミアリーグEAST第18節
12月10日(日)
浦和レッドダイヤモンズユース 1-1 鹿島アントラーズユース
大宮アルディージャユース 2-2 京都サンガF.C. U-18
市立船橋高校 2-0 横浜F・マリノスユース
FC東京U-18 3-2 青森山田高校
清水エスパルスユース 1-2 柏レイソルU-18

◆プレミアリーグEAST順位表
1位 FC東京U-18 39pt(12勝3分3敗)/チャンピオンシップ進出枠
2位 清水エスパルスユース 37pt(11勝4分3敗)
3位 青森山田高校 36pt(11勝3分4敗)
4位 鹿島アントラーズユース 25pt(6勝7分5敗)
5位 柏レイソルU-18 24pt(6勝6分6敗)
6位 京都サンガF.C. U-18 23pt(6勝5分7敗)
7位 市立船橋高校 21pt(6勝3分9敗)
8位 浦和レッドダイヤモンズユース 17pt(4勝5分9敗)
9位 大宮アルディージャユース 15pt(4勝3分11敗)/プリンスリーグ自動降格圏内
10位 横浜F・マリノスユース 12pt(3勝3分12敗)/プリンスリーグ自動降格圏内

 WESTは得失点差で首位に立つヴィッセル神戸U-18が阪南大学高校と対戦。84分、前川智敬が決めた一撃が決勝点となり白星を手にした。2位サンフレッチェ広島F.Cユースは、1-0で神戸弘陵学園高校してヴィッセル神戸U-18と勝ち点で並んだものの、得失点差で届かず順位に変動はなかった。

 高円宮杯 U-18 サッカーリーグ 2017 チャンピオンシップは17日開催。EAST代表のFC東京U-18と、WEST代表のヴィッセル神戸U-18がタイトルを争う。

◆プレミアリーグWEST第18節
12月10日(日)
ガンバ大阪ユース 1-0 米子北高校
阪南大学高校 0-1 ヴィッセル神戸U-18
サンフレッチェ広島F.Cユース 1-0 神戸弘陵学園高校
アビスパ福岡U-18 5-1 大津高校
東福岡高校 2-0 セレッソ大阪U-18

◆プレミアリーグWEST順位表
1位 ヴィッセル神戸U-18 42pt(13勝3分2敗)/チャンピオンシップ進出枠
2位 サンフレッチェ広島F.Cユース 42pt(13勝3分2敗)
3位 ガンバ大阪ユース 32pt(9勝5分4敗)
4位 東福岡高校 29pt(9勝2分7敗)
5位 セレッソ大阪U-18 22pt(6勝4分8敗)
6位 阪南大学高校 19pt(4勝7分7敗)
7位 米子北高校 17pt(4勝5分9敗)
8位 アビスパ福岡U-18 17pt(5勝2分11敗)
9位 神戸弘陵学園高校 16pt(4勝4分10敗)/プリンスリーグ自動降格圏内
10位 大津高校 15pt(4勝3分11敗)/プリンスリーグ自動降格圏内

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