ルヴァン杯4回戦の4試合が開催された [写真]=金田慎平、清原茂樹
2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ・ファーストラウンド4回戦の4試合が28日に行われた。
横浜F・マリノスは連覇を目指す“王者”サンフレッチェ広島と対戦した。前半はスコアレスで終了するも、後半は一転して点の取り合いに。横浜FMが二田理央と平野遼のゴールで2点を先行するも、広島は荒木隼人と新井直人が立て続けにネットを揺らし、その後両チームともに1点を追加。3-3で迎えた90+4分、ゴール前に駆け上がった遠野大弥が相手のオウンゴールを誘発し、横浜FMが激闘を制した。
セレッソ大阪は、リーグ戦での成績不振を受けて樹森大介監督を解任した水戸ホーリーホックと対戦し3-1で勝利。33分に中村拓海のゴールで先制すると、後半開始直後に追い付かれるも、櫻川ソロモンの2得点で突き放した。
J2、J3勢唯一の生き残りであるサガン鳥栖は川崎フロンターレと対戦した。スコアレスで時計の針が進む中、65分に山市秀翔が川崎Fに先制点をもたらすと、86分にはマルシーニョが追加点。完封勝利を収めた川崎Fが準々決勝に駒を進めた一方、鳥栖の敗退によってJ2・J3勢は全滅となった。
名古屋グランパスと浦和レッズの一戦は1-1で延長戦へ突入。迎えたPK戦間近の117分、瀬古樹のクロスから南野遥海がヘディングシュートを叩き込み、浦和が勝ち越しに成功した。
これにより、プライムラウンド準々決勝に進出するチームが確定。ファーストラウンドを勝ち上がったC大阪、横浜FM、浦和、川崎Fに加え、アジアサッカー連盟(AFC)主催大会に出場している鹿島アントラーズ、柏レイソル、ヴィッセル神戸、FC町田ゼルビアが8強となった。プライムラウンド準々決勝はファーストレグが11月11日、セカンドレグが同15日に行われる。
◼︎試合結果
水戸ホーリーホック 1-3 セレッソ大阪
横浜F・マリノス 4-3 サンフレッチェ広島
名古屋グランパス 1-2 浦和レッズ
サガン鳥栖 0-2 川崎フロンターレ
By サッカーキング編集部
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