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WE初の“さいたまダービー”で浦和MF猶本が今季初得点「女子サッカーを一緒に盛り上げたい」

追加点を挙げた猶本を称える浦和の選手たち [写真]=WE LEAGUE

 Yogibo WEリーグ第4節が2日に行われ、大宮アルディージャVENTUSと三菱重工浦和レッズレディースによる“さいたまダービー”が開催。前後半立ち上がりなど、効果的に得点を挙げた浦和が4-1で勝利し、開幕3連勝(1試合未消化)を飾った。

 試合は開始5分、猶本光の右サイドからのクロスに安藤梢がヘディングで合わせて先制。後半に入っても49分に安藤のシュートがDFにブロックされたこぼれ球を猶本が蹴り込んで今季初得点を挙げた。猶本は1ゴール1アシストの活躍を見せたが、「得点できたことはよかったですけど、今後の試合も得点に関わるようなプレーを出せたら」と先を見据えた意欲的なコメント。

 試合は緊急事態宣言の解除もあり、アウェイサポーターも観戦可能に。猶本が「すごくパワーになりましたし、背中を押してもらえました」とサポーターに感謝すれば、途中出場から今季初得点を決めた浦和MF遠藤優も「“さいたまダービー”ということで選手だけでなく、サポーターもすごく楽しみにしてくれていたと思います。選手も気持ちが入る応援でした。ビジター席が解放されたのは昨日の12時だったと思いますが、それにも関わらずたくさんの方に入っていただいて、感動したというか、パワーの源だと感じました」と、喜びと感謝を示している。

 WEリーグ初となる“さいたまダービー”となったが、猶本は「大宮のお客さんもたくさん入って、NACK5スタジアムの雰囲気がすごく良かったです。一緒にさいたま市を盛り上げていこうというのは、お互いにあると思うので、いい試合ができたのではないかと思います。同じ地域に2つチームであるので、一緒になって女子サッカーをさいたま市から盛り上げていければ」と、さいたまから両チームで活性化をしていきたいとコメント。負傷から戻ってきて今季初出場となった大宮Vの有吉佐織も「VENTUSもレッズの選手も感じたと思いますが、すごく良い雰囲気の中で、最後は自分たちは負けてしまいましたが、お互いが戦いやすい状況で両サポーターから暖かい拍手もいただけました。悔しい気持ち、サポーターの前で勝って結果を出したい気持ちがさらに増えましたね」と、浦和と高め合っていく存在になるべく、敗戦の悔しさとさらなる成長につなげる意欲を語っている。

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